LIFE is ART

画塾に通って4年目の浪人生の私が、絵のこと・画塾の生活などをつらつらと書いていきます。

デッサンで空間を出す方法

こんにちは、RINです!

今、昔の記事をちょっと振り返ったりしてたんですけど、やっぱ自分成長してる〜!!って思いました←

 

例えば、デッサンだと「空間感ってどう出すんだろ…?」「距離感出ない…」とか言ってたのが、できるようになってるし、構成デザインも、スケール感わからないとか言ってたけど、分かるようにもなったし…!

 

自分で自分を少し褒めてあげたい気持ちになりました( 笑 )

もちろん、画塾の指導がめっちゃいいから、こんなに早く上達してるんだとは思うけど。高校生の時と伸びが全然違う。。。

 

で、今回はデッサンの空間感のことについてなんだけど、私は昨年の12月(つまり高3の時)から「空間感が出ない~!」って悩んでて、浪人して5月ぐらいに「これが空間か!空間バシッと出せたら超気持ちいい!」って空間を理解して、10月ぐらいに空間を自分の思った通りにかなり表せるようになってきました。

 

空間を出す段階として、"画面(絵)の中に空間ができる"というのがどういうことか理解する必要があります。絵を見て、「この絵はめっちゃ空間出てる!」って分かる必要があるってこと。

 

それがわからないと、空間を出すにも出せないから…。

 

世間的に、空間がバチッと表れていると言われている絵は、長谷川等伯の松林図屏風狩野永徳の花鳥図。


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↑実際に自分もそこにいるような感覚になる。余白が画面から溢れ出る。


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↑画面の枝同士の関係性、最も遠い山と近くの岩との途方もない距離が表現されてる。

 

実際に見れるなら見に行ってみて欲しい…!今、11/29まで九州国立博物館で「桃山展」があってるので、そこで見れます…!(花鳥図は見れないけど、代わりに檜図屏風が見れます!)

 

空間が分かるようになったら、空間を出せるようにする。

 

私は、描く時に、「空間よ出ろ…!」と念じながら描いてました笑

空間を出すってのは、実際にそれが掴めそうな感じにするってこと。

 

立体を描きながら、陰影も同時に描いていくことがポイントです。あと、前後関係も気にする必要があります。

 

最初っから空間を意識せずに、一つ一つのモチーフに区切って描き進めちゃうと、めっちゃちぐはぐな絵になっちゃうので全体を見ながら描いていくことが大事ですね!

 

 

私ももっと余白が画面から溢れ出るような描く描けるようになりたいなぁ。

 

空間がスカッと出せるようになったら、マジで爽快感やばいし、超楽しいんでぜひやってみてください!

 

以上RINでしたー!